エイジング対策を考え始めた年代はちょうど30代初め頃で、いろいろと調べていくうちにドクターリセラに出会った女39歳の女性です。肌質は乾燥肌よりの混合肌です。主に在宅勤務としてフリーで著述業を営んでいます。
ドクターリセラを使おうと思ったのは、30代の初めの頃の肌トラブルが原因でした。20代まではどちらかというと、脂性肌～混合肌気味だったのですが、30歳を境に、これまでのスキンケアが合わなくなってきたのです。
月経のサイクルのせいだ、たまたま疲れがたまっているだけだ、と最初はさほど気にしていなかったのですが、一向に肌状態がよくなる気配がないことに気づき、全体的にカサカサしていることが多くなったため、スキンケアを見直すことにしました。
３０代になってお肌の曲がり角を経験し出会った化粧品がドクターリセラ
年代として30代はお肌の曲がり角を経験する人が多いと耳にしますが、私の場合もそうでした。美容の悩みが増えてくるのも30代頃からと聞きますが、30歳になった途端、肌状態に変化を感じるようになったので、まさしくその説は真実だと実感しました。
エイジング対策に力を入れているメーカーとして、ドクターリセラの名前は聞いたことがありました。事前に名前を知っている安心感から、私もドクターリセラを試してみることにしました。
美容の知識に詳しい会社員時代の先輩のアドバイスから、私は「ドクターリセラ アクアヴィーナス 透輝の滴」を試してみました。なぜこの商品にしたかというと、美容液に良い物を取り入れると、肌状態の変化がわかりやすいと先輩から教えてもらったからです。
ドクターリセラの化粧品を１使い切ったころに効果を実感しました
使ってみた感想としてはまさしく「透輝の滴」というネーミング通りだと思いました。肌に透明感がでてきて、つややかな肌に生まれ変わったからです。
効果は、1つ使い切る頃に出ました。最初の数日使って効果がでないとやめてしまう、という人もいるかもしれませんが、私は先輩の言葉とドクターリセラの商品を信じてまずは1つ使いきってみて、効果のほどを確認してみようと考えていました。
そして、その通りにして効果を実感できたので、やはり自分の考え方は間違っていなかったことに気づきました。
季節を問わず、乾燥知らずの強くてしなやかな肌を手に入れられたのでとても嬉しいです。また、継続は力なりというのは美容にも通じることだと思うので、これからも継続して使っていきたいと思っています。
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